43回目の暴走注意報も無事に配信されました。
今回は勝手にセンバツスペシャルでお送りしました。
今回聞きながら、滑舌の悪さがすごく気になりました。
滑舌が良くなりたい、話が上手く話せるようになりたい。
まだまだ課題は山積みですが頑張ります。
実は今回から台本を変えました。
台本というかRADIO365で使っているシートを元に帰省の際に作ってみました。
喋らなくてはいけないこととフリーに喋ることがわかるようになってすごくよかったのですが、何故か最後にめっちゃ噛み倒しました。
そこは絶対に喋ることに入っているから読むだけなのに。
こういうところあるよねー(苦笑)。
そんな暴走注意報はこちらからお聞きくださいませ。→ImixE Internet Radio Station
・野球事情：91回センバツについて①
・風任せ：91回センバツについて②
オープニング
前回から今回までの1か月間いろいろありました。
センバツ開幕前の3月21日にはイチローさんが引退しました。
会見を見ながら、改めてイチローさんはすごい人だなあと思いました。
4月1日、センバツの休養日には新元号も発表されました。
「令和」に関しては来月ちょこっと喋ろうかなと思います。
2024年くらいにお札も新しくなるそうです。
以前のお札の新渡戸稲造さんと夏目漱石さんを残しているので、今の福沢諭吉さんと樋口一葉さんと野口英世さんも余裕があるときに取っておこうと思います。
ちなみに、2000円札も持っています、2枚。
たぶん郵便局でもらったお釣りと駅の券売機のお釣りでした。
そして、3月29日にはプロ野球が開幕しました。
どうした広島！！
ですよね。
私が東京に戻ってきた4月10日にはヤクルトに延長10回表12点取られていましたね。
バスの中で結果見てびっくりしました。
ハムコイのコイ担当のこばひっさんも最近野球について話さなくなりました。
ただ、この前関西で自主練(※高校野球ファンの集まり)で参加者の方が「ハンデ」と言っていたので、あまり心配しなくてもいいかな。
順位も最下位から抜け出したし、今後は上がっていきそうな予感もするね。
野球事情
センバツ期間中に毎日ブログを更新していたので改めて書くことは少ないのですが、一つ思ったのは、前回の野球事情、いい線いっていましたよね。
東邦を優勝候補として挙げていましたし(「報知高校野球」の受け売り←ここ重要)、準優勝の習志野に関しては「美爆音」を紹介していました。
ちょこっと触れた明石商の来田涼斗選手も大活躍だったし。
応援団賞の予想(？)も21世紀枠で、実際21世紀枠の富岡西が獲得しました。
自分が元々注目していたチームや選手が活躍するのは嬉しいことです。
風任せ
大会前と後で変わったことはあるかなあ、と思ったのですが、今回意外にもあまりなかったかなーと。
というのも、さっきも書いたように、割かし元々注目していたチームや選手が活躍したからです。
イチオシは若干変遷ありでした。
札幌大谷→高松商→札幌大谷→明石商
こんな感じです。
大会前は神宮大会優勝の札幌大谷推しでした。
開幕日に高松商がもしこのセンバツで優勝したら、大正・昭和・平成と3時代で優勝することになると聞いて、優勝してほしいなあって。
高松商が2回戦で負けたので札幌大谷に戻って、札幌大谷も明豊に敗れ、最終的な推しは明石商になったのです。
まあ、最初から高松商も明石商も応援しようと思っていたので、応援したいチームで収まった感じはあります。
新たに大会期間中に応援したいチームが増えたのですが、それが明豊。
明豊は初戦でプロ注目の及川投手のいる横浜に快勝、2回戦で札幌大谷に勝利、準々決勝の龍谷大平安戦で延長11回、1-0のサヨナラ勝ちという素晴らしい勝ち上がりでした。
若杉晟汰投手がお気に入りです。
そして、明豊というと南こうせつさん作曲の校歌「明日への旅」。
と、話していたらオーナー井亀がすごくびっくりしていました。
今時はどうやら芸能人が作った校歌も多いのだとか。
この前チコちゃんで聞きました。
センバツでは南こうせつさんが歌っているバージョンが流れるので是非チェックしてください。
さて、今回の恒例のアルプス観戦は三塁側アルプスで明豊と明石商を応援しましたが、その話は、センバツの準決勝の記事(→こちら)とまた別に記事を書くかもしれません。
何ヵ月先になるかわかりませんが。
4月14日の『ふぇいばりっと』で高宮大吾くんのお友だちに久しぶりに会いました。
彼は最初の頃から暴走注意報を聞いてくれていて、今でも聞いてくれていると言ってくれました。
それがめちゃくちゃ嬉しくて、もっともっと楽しい番組になるようにしようと思いました。
決意も新たに、次回は5月14日の第2火曜日です。
令和最初の暴走注意報となります。
オープニングでも宣言しましたが、令和についてちょこっとお話しできればと思います。
次回もお楽しみに。
